top of page
真鯛リヴウォーター2.jpg
リブウォーター

魚の本気
​みてみませんか?

【リブウォーターに関するお詫びと今後の対応について】

平素より弊社製品「リブウォーター」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

先日ご報告いたしました一部製品におけるカビ発生の件につきまして、現在までの調査経過および今後の対応方針をお知らせいたします。

 

■ 現在の調査状況

 

リブウォーターは、製造工場における衛生管理基準に基づき、充填から密封までをクリーン環境下で行っております。

これまでに、製造工程・保管工程・輸送条件など、全ての工程について点検を実施し、引き続き詳細な検証を進めております。

 

現段階では、特定の工程や原料における明確な不具合は確認されておりませんが、

原因を一つに断定することは難しく、複数の要因(使用・保存環境を含む)による可能性も考えられます。

今後も第三者機関による検査を継続し、より正確な原因究明に努めてまいります。

 

■ 安全性とご使用に関するお願い

 

製造時および出荷時点では、ナノバブル技術による製造工程と衛生検査により、安全性が確認されております。

ただし、保存環境や使用条件によっては、外部から水分や微生物が混入し、時間の経過とともに変化が生じる可能性がございます。

 

お手数ではございますが、ご使用の際は以下の点にご留意ください。

• 開封後は冷暗所または冷蔵(10℃以下)にて保管してください

• 濡れた手や作業台での取り扱いを避けてください

• 注ぎ口・キャップ内部に直接触れないようご注意ください

• ご使用前に濁り・異臭・カビなどがないかを目視でご確認ください

 

開封後の状態変化は保管環境により異なるため、開封後の品質変化につきましては保証の対象外とさせていただきます。

 

■ 再発防止への取り組み

 

本件を受け、製造・保管・流通の各段階で、再発防止のための改善策を進めております。

1. 製造工程の衛生管理強化

 ・クリーンルーム環境の空調・除湿条件の見直し

 ・充填ノズル、キャップ部分の殺菌清掃プロセスをロットごとに実施

 ・作業区域内の微生物検査頻度を増加

2. 品質検査体制の再構築

 ・一般生菌・カビ検査項目の見直し

 ・保存テスト期間の延長と検証方法の更新

 ・検査結果のロット別記録・追跡体制を導入

3. 情報開示と取り扱い指導

 ・製品ラベルおよび公式サイトに保存方法・注意点を明記

 ・販売代理店・取扱店向けの保管・使用ガイドラインを配布

 ・今後も確認事項が判明次第、速やかに情報を共有

 

■ 今後について

 

現在、改良・再検証を進めた対策済みロットの製造を準備中です。

安全性の確保が完了次第、販売を順次再開いたします。

 

お客様および関係各位には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

今後も引き続き、品質向上と透明性ある情報発信に努めてまいります。

​LIV WATER
のサブスク開始

すべての商品

about

世界中に日本の美味しい魚を届けたい

そんな思いで動きしたのがこの会社です。日本の魚は素晴らしい。日本ほど魚が美味しい国はないと思っています。しかし、本来美味しく食べられる魚も処理、加工、流通などの関係でその100%の美味しさを多くの人に届けれていないのが実情です。

そこで我々は美味しい魚を日本を通して世界に届けるために魚のプロたちが集まりチームを作りました。

「魚の本気みてみませんか?」

​そんなスローガンを掲げて本気で鮮魚革命を起こそうとしています。

リブウォーター.jpg

日本の漁業の未来へ

鮮度維持、この取り組みは昨今、漁業の衰退の原因となっている資源の枯渇、漁業従事者の高齢化と後継者不足の回復へとつながると信じています。

その一つが日本の鮮魚の海外輸出。海外への出荷によって世界中に日本の素晴らしい鮮魚維持の技術の発信、そして魚へのアプローチや料理方法などの文化の発信をしていきます。冷凍の魚ではなくあくまで「鮮魚」。もう一度言います。日本の魚は素晴らしいんです。日本の漁業は世界一なんです。本気でそう思っています。

リヴうlーター.jpg

water

LIV WATER リブウォーター

鮮魚革命を体感できる身近なツールの一つがリブウォーターです。

魚の鮮度を維持する工程として〆る、冷やす、神経抜きなどの一般的な処理に、さらにリブウォーターを使用することで異次元の鮮度をもつ魚をつくりあげます。リブウォーターは簡単に言えば「より海水に近い水」。真水での処理ではなく魚が生きていた環境の海水に近い水で処理することで魚本来の味、つまり鮮度を維持してくれます。そこに鮮度維持のためだけに開発した独自の機械で超高濃度ナノバブルを入れています。それによって腐敗の原因である雑菌や微生物をナノバブルで包み込んで体から切り離し、臭みや雑菌を激減することで魚の鮮度維持の手助けをします。

company

会社名

代表取締役

TEL

Email

​所在地




 

株式会社 UMIBO.

矢尾 和紀

072-812-6235

livwater@livl.online

​572-0022
​大阪府寝屋川市緑町18−14



 

リブル.jpg
contact
787A8712.CR2

contact

bottom of page